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2006年6月10日、釈迦新道を歩きました。
例年なら釈迦岳の先、目附谷源頭でもミズバショウのはしりが見られる頃ですが、今年はさすが、広大な雪渓に埋もれていました。 でも、日当たりの良いところの植物は活動を開始していました。
新緑のブナの下生えに咲くオオカメノキ
釈迦新道のブナ 新緑がきれい
釈迦岳山頂付近のイワナシ
コバイケイソウ
ショウジョウバカマ 雪渓の脇から
シナノキンバイ
オオサクラソウ 既に蕾を準備している
ヨブスマソウ 食べれば旨い
私も今日釈迦新道を歩いてきました。 ヒメイチゲ・ツバメオモト・ギンランも咲いていました。 お天気がイマイチで御前峰が雲に隠れてすっきりとは見えませんでした。
Posted by: amyu | 2006年06月18日 22:23
私が歩いた1週間前は、開花したツバメオモトは一輪も見つけられませんでした。春の山は毎日歩いても、新しい発見がありますね。
Posted by: kimura | 2006年06月19日 06:34
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私も今日釈迦新道を歩いてきました。
ヒメイチゲ・ツバメオモト・ギンランも咲いていました。
お天気がイマイチで御前峰が雲に隠れてすっきりとは見えませんでした。
Posted by: amyu | 2006年06月18日 22:23
私が歩いた1週間前は、開花したツバメオモトは一輪も見つけられませんでした。春の山は毎日歩いても、新しい発見がありますね。
Posted by: kimura | 2006年06月19日 06:34